
当会のあゆみ昭和30年(1955)1月
下記告示を享け、南下浦および三崎を各々担当する猟友会組織の序列が三崎を一位とするものとなる。
昭和29年12月10日総理府告示第1058号
三浦市制施行・市町村の廃置分合
地方自治法第7条第1項の規定により、神奈川県三浦郡南下浦町、三崎町及び初声村を廃し、その区域をもって三浦市を置く旨、神奈川県知事から届出があった。上の廃置分合は、昭和30年1月1日からその効力を生ずるものとする。昭和33年(1958)9月
上、一位組織に会派統合(三浦猟友会)。旧第二猟友会組織(南下浦)を「タツマ会」とし、丹沢猟区登録団体として三浦・横須賀の参加窓口としての役割に就く。
「タツマ会」は出資を伴う会員組織をもつ任意団体で、故鈴木善重氏を長とする。入会時に時点原資を会員数で割って算出される額の納入と、月額五千円の積み立てを会員に課し、出猟参加時に一万円を追加負担する会計管理により運営され、宮が瀬猟区に登録する会派数で猟期中の開猟日数を割った日数を買収占有し会員の利用に充てる。同時に同人登録を受ける。同人は資本に参加せず、当日必要経費を参加人数で割った原価を同人に課する。平均占有日数は猟期中5日で初猟日を含んだ。平成9年(1997)11月
同月12日、「タツマ会」会長逝去を享け、会員は即日同会を清算する。通知を受けた猟区管理者より事情の説明を求められた会員の故青木三郎氏が中村(現事務方)に打診、現事務方は諸々の事情を懸念して旧会の名称の音書き「たつまかい」を名称とし、旧会の会員を除く同人連名者にて再編。解禁より活動開始。
「たつまかい」は、年額三千円の登録会費を会員より徴集し出猟申込を管理する任意団体で資本形態を持たない。出猟者は当日終了後必要費用総額を出猟者数で割った額を各自支払う。出猟は宮が瀬猟区稼働日全てで他会派と共有する。登録会費の用途は主として弔慶と初猟終猟挨拶品、残高は運用通信費として充当。