名門日本船燈のランプ・ストーブ ランプのある暮らしのすすめ 日本船燈は、1936年より、世界の船の安全を願い最良の灯火器具を製造し続けている老舗です。
ここは今でも、灯油燃料のれっきとした法定灯火や、その技術を応用して小型船の暖房用のストーブを製造しています。真鍮や青銅でつくられたこれらランプは、持つ程に風合いを増し、共に暮らした歴史が刻まれ感じられる、長く付き合うに相応しいアイテムです。決して明るく便利ではありませんが本来信号用として作られたものであるが故のこと、真っ暗な中に灯るこの静かでも頼もしい灯りを感じてみて下さい。但し今は時勢柄、これらを必ずどの船にもつけなければならないものではなく、供給先が限られている為純然たる量産体勢にありません。モデルにより欠品の可能性もありますので予めご了承下さい。欠品モデルに関しては次回生産を待つとそれ自体が品切れになる虞れがありますので、御予約お買い上げという形でバックオーダー承ります。
ボートランプ 1型最近では専ら、運動競技会の聖火をギリシャから運ぶのに使用されているタイプです。本来の用途は吊り下げ掲示の全周灯で、小型船の一般掲示用でした。ホヤは外側と中側二重構造で、風雨の影響、波浪の飛沫による破損を防止しています。 ボートランプ(1型) |
ボートランプ 2型本来は小型の灯台灯火、台船の置灯火でやはり信号用です。今では専ら、記念炎火(聖火等)の保存用として採用されます。大変長い時間燃焼を継続させられる大型タンクと、1型と同じホヤ構造で風雨に極端に強いため、屋内外における常時灯としてとても有効です。 ボートランプ(2型) |
アンカーランプ A型ボートランプ1型と似ている仕様ではありますが、こちらは本来船が錨を打って係泊していることを表す吊り下げ信号灯火です。現在は実用面では蓄電池使用のものにとって代わられていますが、この重厚さと素晴らしい細工にはほれぼれします。潮っけたっぷりですが、潮風になんか晒したくないですね。マイナーランタン並のチャンバーシステムとなっていて風雨には極端に強い逸品ですが、残念乍ら生産を取り止め在庫のみの提供で残り稀少となっております。素材はそういう意味から腐り難い青銅板です。 アンカーランプA 本体価格(税込み) ¥30540 (完売 |
アンカーランプ B型アンカーランプA型の内側のランプバーナー部分に大型で耐熱性の高い1個のホヤを被せた軽量型です。非常用としての需要の高まりに合わせ作られたモデルですが、アウトドアユースとしては扱い易くお薦めです。風雨には充分な耐性があり、ハリケーンランプの比ではありません。アウトドアマンの宝物になりうる、素敵なお品です。 アンカーランプB |
ライフボートランプ救命ボートの夜間掲示・位置表示用という、本来かなりキワどいサバイバリズムにある、鬼気迫る用途のランプですが、アウトドアでは頼もしい常夜灯です。大きさはとても実用的で、その代わり二重ホヤにしなければ雨や飛沫で割れてしまいますので少し点灯時の手間は増しますが、そこが「潮気」です。 ライフボートランプ |
ボートランプには使用上注意すべき点が多くあります。ボートランプの使用法解説をお読み頂き、お求めに先立ち知識として下さい。
![]() 真鍮の渋みが魅力的なこのストーブは、本来は狭い船内で往来を妨げない筒型ストーブとして船灯の製作技術を応用して作られました。昭和37年発売以来、舶用という特別な仕向けに同じ姿を守って今尚限定数量乍ら製造が続けられてきました。本来船は揺れるものなので、耐震消火装置はついておりませんでしたが、家庭用として現在はその機能を追加、安心してお使い頂ける、アンティークムードたっぷりの特別豪勢な、冬が来るのが楽しみで、春になってしまうのが惜しいアイテムです。
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